かっちゃん通信 Vol.174

1日だけ小春日和の暖かい日がありましたが、またまた真冬の寒さに戻りましたね。
皆様、お風邪などひかれていないでしょうか。

今年は政治的には非常に大きな動きがあるように思っております。
トランプ大統領は、就任早々から人種差別的な外交政策を実行し、世界を混乱に陥れています。
フランスやドイツの首相らはすぐさまこうした米国大統領の言動を、厳しく批判しています。さすが外交大国だという思いまが致します。果たして、今後の日本の対応はどうでしょうか…

一方で、地元横浜にもいろいろな課題が出てきています。
原発事故避難者のこどもへの、いじめの問題に対する横浜市の対応は、極めてお粗末だと言わざるを得ません。行政は今回の対応には猛省が必要だと考えます。

また、IRという名を借りた、カジノ誘致の動きに対する市民の反対の声も、日に日に大きくなってきていることを実感します。
カジノにはギャンブル依存症の問題や、治安悪化への懸念、教育上の悪影響など、考えなければならない問題が山ほどあるにもかかわらず、国会は、昨年末、これらの課題を、ほとんどまともに審議することなく、法案を与党と維新の党による強行採決により成立させてしまいました。

これは政府与党の圧倒的多数を背景にした、今の強権発動国会の象徴的な出来事だったと思います。
これだけ懸念事項のあるカジノが、本当に私たちの横浜の将来に必要でしょうか?

カジノには関わる政治家を含めて、特定の業界や企業の大きな利権が動くとも言われています。
横浜にカジノが本当に必要なのか、それともいらないのか、国会が議論しないのなら、私たちが市民の皆さんとともにきちんと議論しなければならないと思っています。

政府や特定政治家と業者の思惑だけで、横浜の将来に関わる重要な問題を決めることは、断じて許されないと考えます。権力者たちの圧力に屈することなく、横浜の未来に責任を持った結論を導き出すことが必要だと考えます。

カジノ問題に関する皆様のご意見も、是非、お聞かせください。
インフルエンザもはやっています。皆様くれぐれもご自愛ください。
私も、健康に留意しつつ奮闘してまいります。